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不動産業界最大級のSNS総フォロワー数約45万人を誇るgoodroomが「不動産業界のためのSNS戦略-Z世代編-」セミナープログラムを開始

2024年6月28日

お知らせ

不動産業界最大級のSNS総フォロワー数約45万人を誇るgoodroomが「不動産業界のためのSNS戦略-Z世代編-」セミナープログラムを開始

〜各社さまのお悩みにあわせてSNS運用のノウハウを解説するセミナー実施をご提案〜

gooddaysホールディングス株式会社(代表取締役社⻑:小倉博)の子会社グッドルーム株式会社(代表取締役社⻑:小倉弘之、以下「グッドルーム」)は、近年のSNSの普及にともない、不動産業界に特化したSNS集客戦略を解説する「不動産業界のためのSNSセミナー-Z世代編-」をパッケージで展開し、法人向けにセミナーを開催することを発表いたします。

■45万フォロワー突破のグッドルームの戦略を企業SNS担当者向けに解説
グッドルームは、おしゃれ賃貸サイト「goodroom」を2009年より運営しています。築古物件や狭小物件など、一般的なお部屋探しで条件的に集客が難しい物件の集客に特化。おなじみのユニークなキャッチコピーを添え、あえて築年数検索を入れないサイトの利用者数は2021年に月間200万ユニークユーザーを突破し、SNSの総フォロワー数は45万人を突破いたしました。
従来はお部屋探しは不動産仲介会社の窓口やアプリで行うことが一般的でしたが、近年のお部屋探しをはじめZ世代の情報収集のトレンドは変化してきています。そこで、不動産業界の皆さまが、よりSNS戦略を立てられるよう「不動産業界のためのSNSセミナー-Z世代編-」を開催いたします。セミナーは不動産業界各社さまからの受託形式で実施いたしますので、まずはお気軽にご相談ください。

■なぜ今不動産業界がSNSに注力する必要があるのか?
2017年から2023年にかけて、各SNSの利用者が増加傾向であり、なかでも動画コンテンツを主軸としたYoutubeやTikTokは顕著にユーザー数が伸びております。
不動産業界にとって、物件ポータルサイトでの集客は一定の効果があるものの、一方で昨今は「検索条件でヒットしずらい」「物件ならではの設備条件のアピールができない」などの課題も散見されます。

そんな中で、SNSでは物件情報を検索してもらう受動的な集客でなく、企業様で発信をすることで能動的な募集が可能になるほか、物件情報だけでなく企業イベントや従業員の声などを発信することで、企業イメージのアップや採用活動にも繋がる側面があるため、不動産業界にとってSNS戦略は注力領域と考えております。

▼詳細はこちらをご覧ください。
不動産業界最大級のSNS総フォロワー数約45万人を誇るgoodroomが「不動産業界のためのSNS戦略-Z世代編-」セミナープログラムを開始

お問い合わせ先

グッドルーム株式会社 広報担当 岩田
住所:東京都渋谷区渋谷3-2-3 帝都青山ビル5F
E-mail: / TEL:070-3985-8186


グッドルーム株式会社は、「どこにもない、ふつうを作り続ける」という企業理念のもと、暮らし×ITでこれまでにない暮らし方や働き方を提案しています。リノベーション工事からメディアでの集客、運営まで自社で一気通貫で行うことにより、オーナーさま、お客さまにとっても良いソリューションを提供することに加え、社会問題でもある空き家問題の解決にも寄与しています。
ホームページ:https://gooddays.jp/group/goodroom/
提供サービス:賃貸からサブスク型のホテル暮らしも叶うお部屋探しプラットフォーム「goodroom
        一人ひとりの働くを自由にするシェアオフィス「goodoffice
       リノベーションブランド「TOMOS
       オフィス・レジデンスに併設するサウナ「グッドサウナ」/カフェ「goodcoffee